ヤマハエレクトーンフェスティバル2026【アドバイザー総評】
ヤマハ エレクトーン フェスティバル2026
アンサンブル部門についてアドバイザーの杉浦 桂子先生・日比野 美穂先生より総評コメントを頂きました。
【杉浦 桂子先生】
皆様、大変お疲れ様でした。
日頃の練習の成果を発揮して楽しんで演奏できましたか?
私はみなさんのアンサンブル演奏を、目でも耳でも楽しませて頂きました。
全体にとてもレベルが高く素敵な演奏ばかりでした。
エンジョイ部門の生徒さんも、3人集まったら、是非次回はコンクール部門に挑戦してくださいね。
コンクール部門は2つだけ、これからのアドバイスでお伝えさせて頂きます。
①アンサンブルは、自分は主旋律なのか、伴奏、オブリガートなのか、各パートの役割を考えて
他のパートを聴きながら自分のフレーズを演奏してみてください。
②難しいパッセージを数人で揃えて弾くのはなかなか難しいですよね、
部分的に取り出して練習はしてみえると思いますが、10回連続でノーミスで弾けるまで部分練習をしましょう。
そして、みんなと合わせる時は呼吸をそろえること。
アンサンブルはソロにはない仲間と作り上げる音楽の楽しさ、充実感がありますよね。
是非、これからもエレクトーン演奏、アンサンブル演奏を楽しんでください。
ありがとうございました。
【日比野 美穂先生】
皆さん、お疲れさまでした。
演奏はもちろん、衣装やステージング、客席で応援してくださったご家族の皆さま含め、
会場全体が一体感に包まれる素晴らしいステージばかりでした。
また、どの部門の皆さんも、仲間とともに音楽を楽しむ姿がとても印象的でした。
これからもぜひ、アンサンブルの醍醐味をステージで存分に発揮していってください。
今後に向けてアドバイスをお伝えするならば、アンサンブルだからこそ、よりテンポの共有をして
「リズムの裏拍」までよく聴き、体感しておくことが大切です。
その上で互いの音を丁寧に聴いて表現することで、普段と違うステージ上でも微細なズレが起きにくくなります。
そこがしっかり共有できていたグループは、より伝わりやすく、とても一体感がありました。
今後の参考にしていただけたら嬉しいです。
最後に、これからも仲間と一緒に、思いっきりアンサンブルを楽しんでくださいね。
ぜひ来年もチャレンジしてください。
素晴らしいステージをありがとうございました。